2020年03月24日

お茶の水橋の市電軌道

DSC_1441.JPG DSC_1443.JPG

 1月末に上京した際、お茶の水橋の舗装下から出てきた東京都電錦町線の軌道を見てきました。戦時中の1944年に不要不急線として休止になった後、そのまま復活せずに廃止された路線だそうです。この錦町線は1904年、明治末期に開業した歴史ある路線だったものの、平行路線ができて閑散線区化、2両の単車が往復していたとか。

DSC_1445.JPG

 近寄ってみると立派で頑丈そうな石畳が・・・。十分現役でいけそうですね。

DSC_1462.JPG
 一方レールは石畳の下のコンクリートに直接固定されている感じ?外側につばらしきものも見えます。護輪軌条というやつでしょうか。このニュースを見た時、どうしてレールが鉄材供出で持って行かれなかったのか不思議に思ったのですが、見る限りがっちり固定されていて外すには手間がかかりそうです。それで橋の部分は放置され、そのままアスファルトを被せられたのかもしれません。

その後3月.JPG

 その後、3月に上京した際にまた見に行ってみたところ、一通り撤去されたようです。ただ、この路線は複線だったらしいので反対側の舗装を剥がす時にもう1回見られるかも?
posted by nobi at 16:35| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: