2015年11月29日

新府城址へ

 先日、関東に戻ったついでに友人を誘って武田家末期の本拠城、新府城に行ってみました。
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 のんびりと普通列車で新府駅に向かいます。新府駅自体、普通列車しか止まりませんし急ぐ旅ではないので十分十分。中央本線の普通列車に乗るのは本当に久しぶりです。211系になってからは初めてですね。乗車列車は残念ながらロングシート、東海道線で活躍していた2000番台車でした。クロスシートの0番台、1000番台もみかけましたが今回は乗れずじまいでした。

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 ひとまず新府駅に到着です。10パーミル勾配上にあるので傾いています。単線時代はスイッチバックもあったらしいですが、今回は探索しませんでした。
 新府城址までは案内が出ていて難なくたどり着きました。道中の眺めもいい感じです。甲府市内から、城下町の移転も行っていたようなので、当時はもっと人家が多かったのでしょうか。

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 城址には神社があるので鳥居があります。他にも訪問していた方が何組かおられました。なお、左の鳥居から右の城址への登り口までには国道を渡る必要があります。かなり交通量が多いので注意が必要です。

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 新府城の説明は左の通りです。手抜きですいません(笑) 本丸まではひたすら石段が続いていて、運動不足の身にはかなりこたえました・・・。上りきると本丸から各郭の土塁やらを見ることができます。石垣のような目立つものはありませんが、人工的な地形が残されていて城跡を歩いているという実感は十分です。トイレもありました。

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 晩秋の日を浴びて、やわらかい雰囲気です。当日は歩くと暑いくらいでした。なお、ここは心霊スポットとして一部では有名らしいですが、今回は何も感じられませんでした。私が鈍感なだけ?城址にはところどころ案内板もあり、よく整備されていると思います。武田勝頼をまつる祠や部将たちの碑などもありました。この城は織田家との決戦に備えて急造で作られ、結局未成のまま放棄されたとのことですが、周辺地域も含めてなかなかの規模で武田家の力がうかがえます。もっとも徳川氏も後に利用したそうなので、その時整備された部分もあるのかもしれないですが。・・・なんだか信長の野望を武田勝頼でやりたくなってきましたね。ちなみに前述の石段を登らなくても、城を巻く道がありますので帰りはそちらを利用して下りました。新府城本来の登り方はおそらく巻く方ですね。巻く道は石段の左側にちょっと行くとあります。国道を歩くので注意が必要です。

 帰りは春日居町駅で途中下車し、正徳寺温泉初花へ行ってきました。駅からは徒歩20分くらいでちょっと離れていますが、ぬる湯とうなぎがGOODなのでお気に入りの温泉です。
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 久しぶりにうなぎを食べ、温泉を堪能して充実した1日でした!

 

ラベル:歴史
posted by nobi at 22:20| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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